cafe Doorには古きを愛す人たちが集まってきます。
マスターが古いから？年配者が多いから？
なんちゃってー☆

ママにはよくわからないけど…
まずマスターのBMW K75SSはもう売ってない1992年製のオートバイ。
BMW ｋシリーズを持っているマスターとママの仲間はiーjayoと言って
マスターとママとcafe Doorにはかけがえのない仲間たち。
わからないことは、みんなで相談したり解決したりしてる。
cafe Doorをオープンに向けて無条件で協力×応援してくれました。
どんな仲間？と聞かれたらi-jayoを反対から読んでみて！
oyaji←笑えます(*^^)v

KシリーズのBMWが来ると反応しちゃいます。
ママはシュルシュル～走ってくるK75の音はすぐにわかります♪
マスターのK75Sは、スリップサインが出ているので
そろそろ前輪のタイヤを変えないといけません！
（マスターのわかってるょ！って声が聞こえてきそうです・笑）

カワサキのZ750FXはお客さまSさんの息子さんのために蘇った1台

ホンダのXE50もお客さまTさんの息子さんのためにレストアした1台

根っからのオートバイ乗りが、第二世代の息子さんたちに愛情込めて♡
そんなオートバイたちがcafe Doorにご来店。
そんな時は、オートバイ好きのお客さまはみんな外の駐車場に見に行ってしまいます。
駐車場では初めて会うお客さま同士、オートバイ同士、談笑!!!!!
いちばん先に外に飛び出していくのは、珈琲入れているはずのマスターです。
あっ！珈琲入れながらマスターったら、

お客さまTさんのヘルメットGPAを被らせて頂き嬉しそうです。

実は…マスターは、
cafe Doorのギターに反応して頂くお客さまにも…
片付けている手をとめて、お客さまの元に笑顔で近づいていって
いつのまにか、お客さまとギターセッション♪
コップ下げてくるんじゃなかったの？とママは苦笑。
マスターママは古きを愛し、新しいものも現役で吸収しています（*^_^*）
新らしいもん好きでもある２人なのであります（笑）